大きなサイズを作るときのポイント


まずは紙を落ち着かせて

大きなサイズのものは、ダンボールに筒状に入ってお届けします。
“まるまって” いるので、平らな場所に裏返しに置き、手で押し伸ばす・重しを乗せるなど、落ち着かせて反りをとってから作り始めるとよいです。


補強するとよりしっかり

大きいと強さが気になる場合があります。
自分流に工夫を加えるのも模型のおもしろさ!

例えば・・・
  • のりしろを大きくする。(切るときに工夫)
  • 紙を二重にする。(紙の使わない部分を裏に貼る)
  • ダンボールを当てる。(段ボールに貼りつけて硬い部品にする)
  • つまようじ、割りばし等で骨組みを追加

ついでに改造も加えたりして。
ぜひ工夫を加えてみてください。